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今後も定期的にやってほしいですね、お便り補完会。ずっと聞いていられる。
全体的にドキュメンタリーに対する渋い内容だったけど、ホークさんの「ちょっとした大人くらいのサイズのガンダムにガンダムってサイン書いてもらった」ってエピソードがシュール過ぎて電車内なのに笑いが堪えられませんでした😂これからもヘンテコなエピソード聞かせてください。
自分の手癖(匂いへの妙な偏執、台詞回し)やオタクへの目配せのような「段取り」はふんだんに散見されるのに、殺陣の「段取り」は嫌うってなんなのと。
先程、ドキュメントを観ましたが何か楽しくなさそうな現場でしたね。ペンタゴンペーパーのドキュメントを観ましたがちゃんとスピルバーグがコミュニケーションしていたし、現場の空気が良い空気でしたよ。比べちゃ気の毒ですが。
映画館で見ると結果的に、しっかり殺陣をやっているシーンのほうが本気の殺し合いに見えて、生っぽさを大事にしたラストの3人のバトルが、いい年した大人達がじゃれ合ってる様にしか見えなかった。
なんか谷垣健司が関わった映画のアクションシーンで、アドリブ説がファンの間で流れたのに対して「アドリブであんなアクションは撮れないけど、そう思ってもらえたなら狙い通り」「リアリティを出すためには細部の仕草まで綿密に打ち合わせをする」という旨の発言をインタビューでしていたのを思い出した。
庵野の言いたかったことが伝わっていなかった気がします本人が上手く言語化できなかったのか、「皆に任せると言っても結局自分の好きな様に変えちゃうんでしょ…」と現場が理解することを諦めていたのか分かりませんが
リアリティとリアルであることとは別なんでしょうね。特撮ヒーローは観念的、象徴的、抽象的なものだから、そういったもののほうがむしろリアリティがあるのでは。
チャット欄にもチラホラあったけど、演技が分からないから伝えようがないとか分からないって言うなら勉強しろよって言葉で済んじゃう話だと思うんだよね。監督なんだから。責任ある立場でしょ?なら分からないなら勉強しなよって話だと思うんだけど違うのかな?
わぁい😊妄想ナレーションをホークさんのええ声で読んでもらえたよ
庵野監督は「凄いさすが庵野」っていう評価に踊らされているんじゃないかな、と。新しいモノ、まだ見たことない画角、見たことないアクションw大衆びっくり!パチパチ👏で、出来たものはなかなかにいびつでした。ちょっち頭を冷やすといいですね。
18:50 元タコさんのナレーション案、ウルトラセブンの「狙われた街」感もあって非常に素晴らしいです
まったりずっと聞いてられる。次の金曜日にも配信がある幸せ。週二ペースありがたいです!
予告編を観たときに絵作りがキューティーハニーと何も変わってないのに愕然としました💦1号2号の空中戦で殴り合ってる場面では二人の動きの支点が見えないから軽く見えちゃうし・・・
演技やら脚本に関しては方々で言われてますが私は庵野作品に共通する女性の描き方「気弱な男にも優しく都合のいい女性像」のようなものに拒絶反応が強く、今回の泣きのシーンも空虚なものとしか受け取れませんでした。男女の絆を深めるシーンがろくに描かれないまま別れを描かれてもどう観ればよいのか、と。いい加減投影が過ぎると思いますし幼稚に感じてしまいます。待機場のようなところでの急なツンデレシーンはあまりにも不自然で正直観ていられなかった。しかしハチオーグのような極端な女の子にはある種アニメ的にハマってたりもするので楽しいところでもあるのでしょう。衣装や美術面はカッコよく好きな場面もあるので、やはり庵野さんは絵作りや美術にのみ集中してほしいなと思いました。あと、ドキュメンタリーで池松君が試行錯誤してくれていたクモオーグとの橋上格闘、役者をヘトヘトにさせながら長回しで撮っていたようですが本編かなり変なブツ切り編集でわかりづらく、思いっきり「段取り」あの撮り方の意味がないようにしか感じられなかったので他のシーンも含めて俳優陣が気の毒に思える所が多々ありました。
52:55 ヨシキさんがおっしゃってる楽曲はファムファタールの坂本さんの曲で、その名も「Bolerish(ボレロっぽい)」ですねw突っ込み回避するための「いや俺もそれはわかってるんだけど・・」っていうタイトルでしょうね。実際デパルマに限りなくボレロに似た楽曲作ってくれと頼まれて、そんな事したら俺の音楽家生命が終わってしまうだろ・・とご本人がコンサートのMC等で冗談でおっしゃってますね。
ミミちゃんの可愛さに癒されたw
ドキュメンタリーの最初に庵野側の准監督、副監督がイキッテ「庵野さんはこう思わない。」とかアクション部を混乱させてたが、後半アクション部の怒りが頂点達した時、何も喋れずしょせんアニメオタクが実写現場でマウント取って現場動かなくなって萎縮。本当仕事出来ない二人。
1:09:44 ヨシキさんに同感で、エヴァにも庵野氏にも思い入れは全く無いので(一応エヴァのTV放送は90年代に全話観ました)どこぞの教祖みたいな「天才」の人なんだろうという印象でしたが初めて観たのがシンゴジラだったので「映画は別に上手くない人だな」と思ってました。本作も未見ですが狂騒を遠くから眺めるのが面白くて今回もBHを楽しんでいます。
自分もヨシキさんと同じでエヴァや庵野氏には思い入れはありません。エヴァのTVシリーズ観てません。でもなぜか真希波は好きなのでフィギュアはあります😅只、ゴジラが大好きなのでシンゴジラは楽しかったです。シンウルトラや今回は観に行ってません。観に行く気力が無いのです。
庵野監督総監督作品でダントツワーストでした とりあえず安い 映像だけでなくほぼ全てが安い 安さへのフェティッシュに忖度できる人と 普通の邦画やドラマで満足できる人には少し毛色が変わった有名監督作だからキャストの知名度で面白いモノを観たという感じか 庵野監督自身は結構満足して続編やりたいというのは全然客観視できないんだな ベテランなのに
完成版を観ると「殺陣に見えない生身のアクション」には見えませんでしたね。CGは言わずもがなですし、そもそもトランポリンを使ったジャンプや技のカットは、昭和的な様式美の「殺陣」そのものです。それをそのままのテイストで取り入れておいて「殺陣」否定は矛盾でしか無いです。またアクション中に庵野さんの手癖で極端なあおりカットとか、デザイン的なレイアウトのカットとかを入れてしまっている。アレは庵野さんはなんとも思わないのかもしれないけど、自分が見ると庵野さん流の「様式美」でしか無いです。全体としてあの映画は、リアルさよりも様式とかアニメっぽさばかりが目立つ印象でした。もちろんそっちが嫌いというわけでは無く、自信タプっぷりに様式を貫いてくれれば、それはそれで楽しめたかもしれません。
厳しく空気が悪い現場ってのも、それを乗り越えてでも面白い傑作を生むためのモノ、みたいな信仰が長らくあったけど、その空気の悪さが原因で微妙な作品になってしまったってのが今回のライダーだと思いましたね。庵野さんは暫く休んだ方がいいんじゃないかな?
とは言え、全アクション段取りに見えましたね。ファイトクラブとかの方が生々しかったです。
はじめは「泥臭い戦い」と称していたのにしだいに「泥試合」って表現に変わっていく庵野監督の、言葉をつかった表現の雑さが気になったこのふたつの言葉は意味が違うし、じっさい泥試合の表現には程遠い、上品なおかつ赤裸々な心情の吐露もない雰囲気科白の応酬しかも完成したのは・・・うーむw
「(実写映画の作り手としての)才能が無いキューブリックwanna be」っていうので松本人志さんと庵野秀明さんは双璧だと思います。専門分野では国内最強なのだからそれだけしていればいいのに…と何も秀でた才能が無い勝手なイチ凡人は思ってしまいますが、本人たちはやりたいからやっているんだから「勝手にしやがれ」という態度でいることにします。
勝手にするならオリジナルでやって欲しいですね。その点で言えば松本人志の方がまだ格が高いです。
前から思ってるけど松本人志は脚本とか会議のアイデア出しポジションが一番適切だと思う
まったく同感です。90年代に数々の才能が、さまざまなジャンルで貧乏ながらに切磋琢磨していた遺産が、受け継がれなかったんだと思います。この間に進んだのが、メディア・文化の寡占と腐敗構造で、30年後の東京五輪で白日にさらされることになった。本当に貴重な才能は雑なセレクションで受け継がれず、仕事を続ける立場になった人も堕落していった。才能のプールはもうないので、終わりでしょうね、日本文化は。
庵野秀明の話になるとすぐ島本先生の名前を出す人いるけど、そもそも作品に全くの無関係な監督の友人をオタクが勝手に絡ませようとするの辞めたほうがいいと思うなシン・ゴジラの時は島本さん発信だったのもあるけど、優しい人だからそういうオタクのノリに乗ってくれてただけであってさ「安野モヨコが〜」とか言い出すのもそうだけど、庵野秀明周辺を語る時のオタクはなんか距離感がおかしくなりがちだと思う別にお前らのオタク友達とかじゃないんだから
シンエヴァの時にモヨコ関連でそういう見方をして視聴者を焚き付けた岡田斗司夫に対して庵野本人が「迷惑です」って言ってたぐらいだしマジで気をつけてほしいですよね
モヨコは嫁なんだから関係あるでしょ。
今回のドキュメンタリーが意図的に作ったとおっしゃるお便りも一理あって、シン•エヴァンゲリオンの密着ドキュメンタリーの時に、『僕ばっかり撮らないで、僕に振り回されてる人たちを撮れ』など指示を出したり、カメラワークからインサートまで、撮られてる自分が、NHKのスタッフに意見をするなど、『ドキュメンタリー』すら操ってしまうのか!?と驚愕したのを覚えてます。しかし、ヨシキさんが言う様に今回の『ドキュメンタリー』は意のままな感じは確かにせず、めちゃくちゃ直球に傷ついてそうでオツカレちゃん〜と言ってあげたくなりました。
アクションが段取りじみててリアルじゃないと言うなら、あんなに棒読みで淡々と喋る人間なんてこの世にはいないよと言いたい。
ええ!?スタジオでない!!驚き!
とにかく新作のアニメをやって頂きたい。お金に関しては他はもっとない中でもオリジナルやってますし、できないことはないと思います。
配信ありがとうございます!消化器爆弾さんのわんこ蕎麦屋の女将の例え分かりやすい!!そしてミミちゃん可愛い😍
わかる!ハンズ・ジマーのsea wall に似てると思った。
コロス気でと言ってもスクリーン通して観れば、演技に観えてしまう。コスプレしてるんなら尚更。
浜辺さんのガンアクション、動きにくそうな格好に、角度によっては片目が隠れちゃう髪型と、ぜんぜん戦闘向きじゃないように見えたけど、詳しい人が見ると違うんだなぁ
1:06:22 ここいいな~
たのしかったけれど、次回はたのしい映画のお便り補完計画をお願いします。
エヴァンゲリオンのドキュメンタリーのときにも同じように、スタッフに様々意見を出させて全て却下してました。つまりは時間ギリギリまでいろんな人にアイディアを貰って締め切りで形に無理矢理持って行くのが彼のスタイルなのかもしれないです。恐らくは妥協ラインは監督の中に初めからあって、それ以上の何かが出てきた場合はそれを取り込んでいくつもりだったのでしょう。
ミミちゃんがかわいい✨
初代メフィラス星人というのは「一人の少年の心は美しい星一つより重い」というある意味何かヒーローのような価値観で、宇宙の片田舎にある文明後進星をどこかウルトラマンと同じ目線で愛してるんですよね。星を愛し立ち向かう弱い者たちが一番尊いという。庵野の作ったメフィラスは合理的で小賢しく、弱体化してるのがわかってる相手をいたぶってドヤ顔したり(初代メフィラスは暴力に意味を見出せず、地球の心に負けを認めて立ち去りました)そういう格の高さがありませんでした。シン仮面ライダー回なのにすみません。シンカメ観てません。
庵野樋口は猪木坂口のようなものか!
准監督(笑)?とか副監督の立ち振る舞いを見れば判る通り庵野は廻りに持ち上げられて裸の王様になっちゃったんだよ、それだけの話
何回も観てしまいますなこの配信は…。映画って言われるとつまらないって言いたくなるのでシン仮面とかはようつべで切り抜きなりショートでうpすれば丁度良いと思いました。
色々語ろうにもドキュメンタリーで答えが出た以上は評論家達もお通夜になるよなアニメは優秀だけど実写は下手な部分も目立つ監督で十分かと
以前の回では、お金などもっと良い環境を!という意見が出てたし、そう思った人も多かった。が、実際は、与えられていた。それを監督のアプローチによってなったのが分かっただけでも、ドキュメンタリーの意味はあった。手法にメリットデメリットがあって、大きなメリットを求めてあのやり方を選んだわけだし、それによって刺さったファンもいるだろうが、安いなあと感じてしまう場面も外部ではなく監督自身がそうさせたんだね。
スタッフや現場が大変そうだったとか客としてはどうでもいいから、映画としておもしろくしてくれればそれで良いのに、シン仮面ライダーつまらなかったから残念だった
映画もNHKも未見なので、飲み屋で隣のテーブルから聞こえて来る話が気になる程度の理解度で、あえて口出しするんですが。「それってモチベが無かってことじゃね?」って。 最初からなのか、あるいは途中で、あるいは会社(カラー)の運営のために引き受けただけなのか?? 広告代理店が「シン・で行きましょ! 単純に庵野で行きましょ!」ってやった結果なのかも知れません。BHでここまで取り上げてもらったにもかかわらず、見る気が起きない作品も珍しいです。でもBHサイコー! 今回もありがとうございました。
良くも悪くも庵野秀明だからここまで語りたくなるんだろうな自分もだけどオタクは本当に庵野が好きだよねぇ
こんな映画見る暇あったら「トリとロキタ」とか「妖怪の孫」でも見てほしいと思った。
クモオーグの「逝き逝きラッシュ」とジョジョの3〜5部あたりのラッシュ比較してほしい。もう迫力が雲泥の差だから😊
型に嵌まったキレッキレッのActionを披露する役者に対して、穿った見方をする人は「がっつり練習しました感が透けて見えるから、妙に冷めた印象しか抱けない」などと批判的な発言をしたりする。現場での殺陣はセオリーに準じた動きを重視しながら修正を繰り返し組み立てていくものであって、当然それらが映像化された時の仕上がり具合を計算に入れて演出が行われている事くらいは、素人の私でも想像が付く。庵野氏はアニメ脳から脱却出来ていないというか、静的質感(絵面の良さ)を優先しがちな考えの元で撮影を進めていく節があるので“映える動き”については頭の中でそれを上手く構築するのが不得手な印象を受ける。だから本来であればもっと早く終わらせた筈の撮影が長引く事になったと言えなくはない。
庵野の不誠実さが詳らかにされた放送だった
昔の仮面ライダーの殺陣は怪我人とか出るのが普通で、死人も出ているって藤岡弘がどこかで言っていたけど
デザイン会議が超円滑に進んでのを見ると、庵野をフォローできる人が撮影にいなかったんだろね
シンエヴァのドキュメンタリーの最後の方で次の作品を作ってるシーンが写るが、シンエヴァで魂抜けてた庵野が作った映画が今回のウルトラマンと仮面ライダーなのでは?と思った。庵野の制作ペースって、本当は5年に1本とか、そーゆー作家性の人なのでは?そんな監督に矢継ぎ早に映画撮らせたプロデューサー側、製作側の問題もあるのでは?と思った。
ウルトラマンのアートワークのインタビューを見たのですが、想像以上にエヴァ、ウルトラマン、仮面ライダーの制作期間が被っていて、明らかにオーバーワークのように見えました。ここまでギリギリの時間でさらに予算まで無いとなるとそりゃ上手くいかないよって感じです。
@@ryun-cq7hz 同時期にプライベート・ライアンとジュラシック・パーク2とアミスタッドを撮った監督がいましてね
@@horatii_and_curiatii 「庵野監督には」という話ですよ。
ガンダムのサインwアムロじゃないんかw
監督は庵野さんじゃなくて樋口さんが良かったのかも知れないですねぇ…
PNあっくすで投稿したものです。自営業準備中です。お便り供養していただきありがとうございました。もし庵野さんが今後実写の大作を撮るようなことがあればダブル監督体制にして脚本を1人で書くのはやめてほしいと思いました。
真に作りたいものが無いってのはエヴァのセルフリメイク始めた時点で自明かと。とはいえクリエイターは作らなきゃあかんし、経営者でもあるから回りを食わせなきゃあかん。多くの成功したクリエイターはそうだしそれでも何某か捻り出す。まあそのひり出された物を産みの苦労も気にせず文句言ったりしながら食べるのが我々観客なので。
ドキュメンタリー観てないけど長渕剛のウォータームーンみたいな現場だったのかな?
そんなに生の殺し合いみたいなら人は舞台に観に行くし、舞台のパッケージ版を観るんだよなぁって感じだったわ
ドキュメンタリー未視聴なのですがシン・仮面ライダーは順撮りなんでしょうか?逆順で撮ったため冒頭が最良になったとかありそう😗
今回の庵野さんはドキュメンタルにおける松本さんみたいな感じかな。
❤
前もって決めてしまうと質が落ちるっていうのは、現代の映像作品に慣れてる人にはわからない感覚だと思う。そこから抜け出したいという試みは見ていて面白かった。また、商業的な完成度を追求するとまさにそんな感じになってしまうということを教えてくれたドキュメントだったとおもいます。
ゴジラ・ウルトラマン・仮面ライダー、、。当時、人気を誇ったこれらの作品の批評は「ゲテモノ」「荒唐無稽」「怪獣プロレス」「ジャリ掬い」など散々たるもので、真面目に批評すればこの当時の批判にあらためて向き合うことにはなるかも知れない。この手のコンテンツは神話や古代の戦記物に近く、寓話的なものが入ればいいと思う。そこに一般市民の暮らしをあえて入れる必要は無いとは思う。
田村装備開発はミリオタにとても知られている存在だけど、自衛隊上がりでかなり右よりに傾いています。RUclips上でチャンネルを持っておりネトウヨそのものな言説を垂れ流しています。正直、シン仮面ライダーで1番ショックだったのが庵野組が田村装備開発と一緒に仕事をしていたことです。
こだわりなどやり方によって良くなっていることもあるんだろうが、お金がかかっていないように見えて残念、もっとかけてあげればという感想が多く出て、それは監督批判の領域ではない、むしろ応援側だと思う。しかし、結果は、想定したよりもはるかに時間もお金もかけた環境の中で、監督のやり方によってそうなったという すごく残念な一面もある、ということだったと思う。庵野監督だって、より良くを目指してやって、王様気分というよりも傷つきながら苦しんで向き合ったんだとは思う。何が言いたいかというと、見る側として上げすぎ下げすぎに気をつけないといけないなあということ。書いた現実的な出来上がりがあり、どの監督にオファーし舵取りを進めるか?で、制作側は庵野さんを選ばないも充分ありだと思ったから。見合った苦労が回収され、経済的にも次につながるなら今後もドンドンオファーしていけば良いし。
イコ・ウワイスが変身してギャレス・エヴァンス監督に撮ってもらえば良かったんだな必然的に一文字隼人はヤヤン・ルヒアンになってしまうわけですが…
これは良いものができそうです✨
仮面レイドァーじゃないですか
チョウオーグはセセプ·アリフ·ラーマンか
あれ?送ったメールが一部しか載ってない……メール送信時ミスったかな?
長文だと抜粋してる場合もあるんじゃないかしら
@@ルクソール-q2n そうかも知れませんね。前半部分は取るに足らない感想だったからかな?
具体的且つ実践的な話を一切せず、違う、そうじゃないとダメ出しするのって、端的に言ってダメ上司じゃないですか。いかにも日本的な。
前のTHE FIRSTを観た時思ったんだけど、ショッカーって世界征服して、何したいのかな?金はあるみたいだし、民衆も服従できるみたいだし…。手段が目的化してるなぁ…。
演技、それはルーカスも興味ないと聞きましたが、それとはちがうんですかね?
未見ですが😅そもそも 庵野氏ってそんな凄いのですか?🤔
残念ながら、あなたがたが逆立ちしても太刀打ちできませんw
アニメ作る人。実写映画で石原さとみにあんな演技させてる時点で、アニメしか作れない事を早く気付いてあげるべきだった。
信者の誇大妄想・過大評価を嘲笑する御三方を見るのが楽しかった。
見解を否定することはあっても嘲笑はしてないと思います···多分···
樋口真嗣がいないとこうなるんよ
振り切らない大人の事情がつまんなかった
段取りが悪いなあ
完成した作品が全てであって誰が監督したとか現場がどうだったとか死ぬ程どうでもいい話だろ。普通にお金払って見て涙腺崩壊する程良かったし、説得力のある作品である事は間違いない。
ヨシキはいくら中立に感じるけど他の2人は批判したくてしょうがないみたいだねそのためにわざわざ番組にしたのかね
本音では庵野にも特撮にも愛着薄いヨシキが毒づくくとほんとに悪口になるから抑えてるんだろうね
今後も定期的にやってほしいですね、お便り補完会。ずっと聞いていられる。
全体的にドキュメンタリーに対する渋い内容だったけど、ホークさんの「ちょっとした大人くらいのサイズのガンダムにガンダムってサイン書いてもらった」ってエピソードがシュール過ぎて電車内なのに笑いが堪えられませんでした😂
これからもヘンテコなエピソード聞かせてください。
自分の手癖(匂いへの妙な偏執、台詞回し)やオタクへの目配せのような「段取り」はふんだんに散見されるのに、殺陣の「段取り」は嫌うってなんなのと。
先程、ドキュメントを観ましたが何か楽しくなさそうな現場でしたね。
ペンタゴンペーパーのドキュメントを観ましたがちゃんとスピルバーグがコミュニケーションしていたし、現場の空気が良い空気でしたよ。比べちゃ気の毒ですが。
映画館で見ると結果的に、しっかり殺陣をやっているシーンのほうが本気の殺し合いに見えて、生っぽさを大事にしたラストの3人のバトルが、いい年した大人達がじゃれ合ってる様にしか見えなかった。
なんか谷垣健司が関わった映画のアクションシーンで、アドリブ説がファンの間で流れたのに対して「アドリブであんなアクションは撮れないけど、そう思ってもらえたなら狙い通り」「リアリティを出すためには細部の仕草まで綿密に打ち合わせをする」という旨の発言をインタビューでしていたのを思い出した。
庵野の言いたかったことが伝わっていなかった気がします
本人が上手く言語化できなかったのか、「皆に任せると言っても結局自分の好きな様に変えちゃうんでしょ…」と現場が理解することを諦めていたのか分かりませんが
リアリティとリアルであることとは別なんでしょうね。
特撮ヒーローは観念的、象徴的、抽象的なものだから、そういったもののほうがむしろリアリティがあるのでは。
チャット欄にもチラホラあったけど、演技が分からないから伝えようがないとか分からないって言うなら勉強しろよって言葉で済んじゃう話だと思うんだよね。監督なんだから。責任ある立場でしょ?なら分からないなら勉強しなよって話だと思うんだけど違うのかな?
わぁい😊妄想ナレーションをホークさんのええ声で読んでもらえたよ
庵野監督は「凄いさすが庵野」っていう評価に踊らされているんじゃないかな、と。
新しいモノ、まだ見たことない画角、見たことないアクションw大衆びっくり!パチパチ👏
で、出来たものはなかなかにいびつでした。ちょっち頭を冷やすといいですね。
18:50 元タコさんのナレーション案、ウルトラセブンの「狙われた街」感もあって非常に素晴らしいです
まったりずっと聞いてられる。次の金曜日にも配信がある幸せ。週二ペースありがたいです!
予告編を観たときに絵作りがキューティーハニーと何も変わってないのに愕然としました💦1号2号の空中戦で殴り合ってる場面では二人の動きの支点が見えないから軽く見えちゃうし・・・
演技やら脚本に関しては方々で言われてますが
私は庵野作品に共通する女性の描き方
「気弱な男にも優しく都合のいい女性像」のようなものに拒絶反応が強く、今回の泣きのシーンも空虚なものとしか受け取れませんでした。
男女の絆を深めるシーンがろくに描かれないまま別れを描かれてもどう観ればよいのか、と。
いい加減投影が過ぎると思いますし幼稚に感じてしまいます。
待機場のようなところでの急なツンデレシーンはあまりにも不自然で正直観ていられなかった。
しかしハチオーグのような極端な女の子にはある種アニメ的にハマってたりもするので楽しいところでもあるのでしょう。
衣装や美術面はカッコよく
好きな場面もあるので、やはり庵野さんは絵作りや美術にのみ集中してほしいなと思いました。
あと、ドキュメンタリーで池松君が試行錯誤してくれていたクモオーグとの橋上格闘、役者をヘトヘトにさせながら長回しで撮っていたようですが本編かなり変なブツ切り編集でわかりづらく、
思いっきり「段取り」
あの撮り方の意味がないようにしか感じられなかったので他のシーンも含めて俳優陣が気の毒に思える所が多々ありました。
52:55 ヨシキさんがおっしゃってる楽曲はファムファタールの坂本さんの曲で、その名も「Bolerish(ボレロっぽい)」ですねw突っ込み回避するための「いや俺もそれはわかってるんだけど・・」っていうタイトルでしょうね。実際デパルマに限りなくボレロに似た楽曲作ってくれと頼まれて、そんな事したら俺の音楽家生命が終わってしまうだろ・・とご本人がコンサートのMC等で冗談でおっしゃってますね。
ミミちゃんの可愛さに癒されたw
ドキュメンタリーの最初に庵野側の准監督、副監督がイキッテ「庵野さんはこう思わない。」とかアクション部を混乱させてたが、後半アクション部の怒りが頂点達した時、何も喋れずしょせんアニメオタクが実写現場でマウント取って現場動かなくなって萎縮。本当仕事出来ない二人。
1:09:44 ヨシキさんに同感で、エヴァにも庵野氏にも思い入れは全く無いので(一応エヴァのTV放送は90年代に全話観ました)どこぞの教祖みたいな「天才」の人なんだろうという印象でしたが初めて観たのがシンゴジラだったので「映画は別に上手くない人だな」と思ってました。本作も未見ですが狂騒を遠くから眺めるのが面白くて今回もBHを楽しんでいます。
自分もヨシキさんと同じでエヴァや庵野氏には思い入れはありません。エヴァのTVシリーズ観てません。でもなぜか真希波は好きなのでフィギュアはあります😅
只、ゴジラが大好きなのでシンゴジラは楽しかったです。シンウルトラや今回は観に行ってません。観に行く気力が無いのです。
庵野監督総監督作品でダントツワーストでした とりあえず安い 映像だけでなくほぼ全てが安い 安さへのフェティッシュに忖度できる人と 普通の邦画やドラマで満足できる人には少し毛色が変わった有名監督作だからキャストの知名度で面白いモノを観たという感じか 庵野監督自身は結構満足して続編やりたいというのは全然客観視できないんだな ベテランなのに
完成版を観ると「殺陣に見えない生身のアクション」には見えませんでしたね。
CGは言わずもがなですし、そもそもトランポリンを使ったジャンプや技のカットは、昭和的な様式美の「殺陣」そのものです。
それをそのままのテイストで取り入れておいて「殺陣」否定は矛盾でしか無いです。
またアクション中に庵野さんの手癖で極端なあおりカットとか、デザイン的なレイアウトのカットとかを入れてしまっている。
アレは庵野さんはなんとも思わないのかもしれないけど、自分が見ると庵野さん流の「様式美」でしか無いです。
全体としてあの映画は、リアルさよりも様式とかアニメっぽさばかりが目立つ印象でした。
もちろんそっちが嫌いというわけでは無く、自信タプっぷりに様式を貫いてくれれば、それはそれで楽しめたかもしれません。
厳しく空気が悪い現場ってのも、それを乗り越えてでも面白い傑作を生むためのモノ、みたいな信仰が長らくあったけど、
その空気の悪さが原因で微妙な作品になってしまったってのが今回のライダーだと思いましたね。
庵野さんは暫く休んだ方がいいんじゃないかな?
とは言え、全アクション段取りに見えましたね。
ファイトクラブとかの方が生々しかったです。
はじめは「泥臭い戦い」と称していたのにしだいに「泥試合」って表現に変わっていく庵野監督の、言葉をつかった表現の雑さが気になった
このふたつの言葉は意味が違うし、じっさい泥試合の表現には程遠い、上品なおかつ赤裸々な心情の吐露もない雰囲気科白の応酬
しかも完成したのは・・・うーむw
「(実写映画の作り手としての)才能が無いキューブリックwanna be」っていうので松本人志さんと庵野秀明さんは双璧だと思います。専門分野では国内最強なのだからそれだけしていればいいのに…と何も秀でた才能が無い勝手なイチ凡人は思ってしまいますが、本人たちはやりたいからやっているんだから「勝手にしやがれ」という態度でいることにします。
勝手にするならオリジナルでやって欲しいですね。その点で言えば松本人志の方がまだ格が高いです。
前から思ってるけど松本人志は脚本とか会議のアイデア出しポジションが一番適切だと思う
まったく同感です。
90年代に数々の才能が、さまざまなジャンルで貧乏ながらに切磋琢磨していた遺産が、受け継がれなかったんだと思います。
この間に進んだのが、メディア・文化の寡占と腐敗構造で、30年後の東京五輪で白日にさらされることになった。
本当に貴重な才能は雑なセレクションで受け継がれず、仕事を続ける立場になった人も堕落していった。才能のプールはもうないので、終わりでしょうね、日本文化は。
庵野秀明の話になるとすぐ島本先生の名前を出す人いるけど、そもそも作品に全くの無関係な監督の友人をオタクが勝手に絡ませようとするの辞めたほうがいいと思うな
シン・ゴジラの時は島本さん発信だったのもあるけど、優しい人だからそういうオタクのノリに乗ってくれてただけであってさ
「安野モヨコが〜」とか言い出すのもそうだけど、庵野秀明周辺を語る時のオタクはなんか距離感がおかしくなりがちだと思う
別にお前らのオタク友達とかじゃないんだから
シンエヴァの時にモヨコ関連でそういう見方をして視聴者を焚き付けた岡田斗司夫に対して庵野本人が「迷惑です」って言ってたぐらいだしマジで気をつけてほしいですよね
モヨコは嫁なんだから関係あるでしょ。
今回のドキュメンタリーが意図的に作ったとおっしゃるお便りも一理あって、シン•エヴァンゲリオンの密着ドキュメンタリーの時に、『僕ばっかり撮らないで、僕に振り回されてる人たちを撮れ』など指示を出したり、カメラワークからインサートまで、撮られてる自分が、NHKのスタッフに意見をするなど、『ドキュメンタリー』すら操ってしまうのか!?と驚愕したのを覚えてます。
しかし、ヨシキさんが言う様に今回の『ドキュメンタリー』は意のままな感じは確かにせず、めちゃくちゃ直球に傷ついてそうでオツカレちゃん〜と言ってあげたくなりました。
アクションが段取りじみててリアルじゃないと言うなら、あんなに棒読みで淡々と喋る人間なんてこの世にはいないよと言いたい。
ええ!?スタジオでない!!驚き!
とにかく新作のアニメをやって頂きたい。お金に関しては他はもっとない中でもオリジナルやってますし、できないことはないと思います。
配信ありがとうございます!
消化器爆弾さんのわんこ蕎麦屋の女将の例え分かりやすい!!
そしてミミちゃん可愛い😍
わかる!ハンズ・ジマーのsea wall に似てると思った。
コロス気でと言ってもスクリーン通して観れば、演技に観えてしまう。
コスプレしてるんなら尚更。
浜辺さんのガンアクション、動きにくそうな格好に、角度によっては片目が隠れちゃう髪型と、ぜんぜん戦闘向きじゃないように見えたけど、詳しい人が見ると違うんだなぁ
1:06:22 ここいいな~
たのしかったけれど、次回はたのしい映画のお便り補完計画をお願いします。
エヴァンゲリオンのドキュメンタリーのときにも同じように、スタッフに様々意見を出させて全て却下してました。つまりは時間ギリギリまでいろんな人にアイディアを貰って締め切りで形に無理矢理持って行くのが彼のスタイルなのかもしれないです。
恐らくは妥協ラインは監督の中に初めからあって、それ以上の何かが出てきた場合はそれを取り込んでいくつもりだったのでしょう。
ミミちゃんがかわいい✨
初代メフィラス星人というのは「一人の少年の心は美しい星一つより重い」というある意味何かヒーローのような価値観で、宇宙の片田舎にある文明後進星をどこかウルトラマンと同じ目線で愛してるんですよね。星を愛し立ち向かう弱い者たちが一番尊いという。庵野の作ったメフィラスは合理的で小賢しく、弱体化してるのがわかってる相手をいたぶってドヤ顔したり(初代メフィラスは暴力に意味を見出せず、地球の心に負けを認めて立ち去りました)そういう格の高さがありませんでした。シン仮面ライダー回なのにすみません。シンカメ観てません。
庵野樋口は猪木坂口のようなものか!
准監督(笑)?とか副監督の立ち振る舞いを見れば判る通り庵野は廻りに持ち上げられて裸の王様になっちゃったんだよ、それだけの話
何回も観てしまいますなこの配信は…。映画って言われるとつまらないって言いたくなるのでシン仮面とかはようつべで切り抜きなりショートでうpすれば丁度良いと思いました。
色々語ろうにもドキュメンタリーで答えが出た以上は評論家達もお通夜になるよな
アニメは優秀だけど実写は下手な部分も目立つ監督で十分かと
以前の回では、お金などもっと良い環境を!という意見が出てたし、そう思った人も多かった。が、実際は、与えられていた。それを監督のアプローチによってなったのが分かっただけでも、ドキュメンタリーの意味はあった。手法にメリットデメリットがあって、大きなメリットを求めてあのやり方を選んだわけだし、それによって刺さったファンもいるだろうが、安いなあと感じてしまう場面も外部ではなく監督自身がそうさせたんだね。
スタッフや現場が大変そうだったとか客としてはどうでもいいから、映画としておもしろくしてくれればそれで良いのに、シン仮面ライダーつまらなかったから残念だった
映画もNHKも未見なので、飲み屋で隣のテーブルから聞こえて来る話が気になる程度の理解度で、あえて口出しするんですが。「それってモチベが無かってことじゃね?」って。 最初からなのか、あるいは途中で、あるいは会社(カラー)の運営のために引き受けただけなのか?? 広告代理店が「シン・で行きましょ! 単純に庵野で行きましょ!」ってやった結果なのかも知れません。BHでここまで取り上げてもらったにもかかわらず、見る気が起きない作品も珍しいです。でもBHサイコー! 今回もありがとうございました。
良くも悪くも庵野秀明だからここまで語りたくなるんだろうな
自分もだけどオタクは本当に庵野が好きだよねぇ
こんな映画見る暇あったら「トリとロキタ」とか「妖怪の孫」でも見てほしいと思った。
クモオーグの「逝き逝きラッシュ」とジョジョの3〜5部あたりのラッシュ比較してほしい。もう迫力が雲泥の差だから😊
型に嵌まったキレッキレッのActionを披露する役者に対して、穿った見方をする人は「がっつり練習しました感が透けて見えるから、妙に冷めた印象しか抱けない」などと批判的な発言をしたりする。
現場での殺陣はセオリーに準じた動きを重視しながら修正を繰り返し組み立てていくものであって、当然それらが映像化された時の仕上がり具合を計算に入れて演出が行われている事くらいは、素人の私でも想像が付く。
庵野氏はアニメ脳から脱却出来ていないというか、静的質感(絵面の良さ)を優先しがちな考えの元で撮影を進めていく節があるので“映える動き”については頭の中でそれを上手く構築するのが不得手な印象を受ける。だから本来であればもっと早く終わらせた筈の撮影が長引く事になったと言えなくはない。
庵野の不誠実さが詳らかにされた放送だった
昔の仮面ライダーの殺陣は怪我人とか出るのが普通で、死人も出ているって藤岡弘がどこかで言っていたけど
デザイン会議が超円滑に進んでのを見ると、庵野をフォローできる人が撮影にいなかったんだろね
シンエヴァのドキュメンタリーの最後の方で次の作品を作ってるシーンが写るが、シンエヴァで魂抜けてた庵野が作った映画が今回のウルトラマンと仮面ライダーなのでは?と思った。
庵野の制作ペースって、本当は5年に1本とか、そーゆー作家性の人なのでは?そんな監督に矢継ぎ早に映画撮らせたプロデューサー側、製作側の問題もあるのでは?と思った。
ウルトラマンのアートワークのインタビューを見たのですが、想像以上にエヴァ、ウルトラマン、仮面ライダーの制作期間が被っていて、明らかにオーバーワークのように見えました。
ここまでギリギリの時間でさらに予算まで無いとなるとそりゃ上手くいかないよって感じです。
@@ryun-cq7hz 同時期にプライベート・ライアンとジュラシック・パーク2とアミスタッドを撮った監督がいましてね
@@horatii_and_curiatii
「庵野監督には」という話ですよ。
ガンダムのサインw
アムロじゃないんかw
監督は庵野さんじゃなくて樋口さんが良かったのかも知れないですねぇ…
PNあっくすで投稿したものです。自営業準備中です。
お便り供養していただきありがとうございました。
もし庵野さんが今後実写の大作を撮るようなことがあればダブル監督体制にして脚本を1人で書くのはやめてほしいと思いました。
真に作りたいものが無いってのはエヴァのセルフリメイク始めた時点で自明かと。とはいえクリエイターは作らなきゃあかんし、経営者でもあるから回りを食わせなきゃあかん。
多くの成功したクリエイターはそうだしそれでも何某か捻り出す。
まあそのひり出された物を産みの苦労も気にせず文句言ったりしながら食べるのが我々観客なので。
ドキュメンタリー観てないけど長渕剛のウォータームーンみたいな現場だったのかな?
そんなに生の殺し合いみたいなら人は舞台に観に行くし、舞台のパッケージ版を観るんだよなぁって感じだったわ
ドキュメンタリー未視聴なのですがシン・仮面ライダーは順撮りなんでしょうか?逆順で撮ったため冒頭が最良になったとかありそう😗
今回の庵野さんはドキュメンタルにおける松本さんみたいな感じかな。
❤
前もって決めてしまうと質が落ちるっていうのは、現代の映像作品に慣れてる人にはわからない感覚だと思う。そこから抜け出したいという試みは見ていて面白かった。
また、商業的な完成度を追求するとまさにそんな感じになってしまうということを教えてくれたドキュメントだったとおもいます。
ゴジラ・ウルトラマン・仮面ライダー、、。当時、人気を誇ったこれらの作品の批評は「ゲテモノ」「荒唐無稽」「怪獣プロレス」「ジャリ掬い」など散々たるもので、真面目に批評すればこの当時の批判にあらためて向き合うことにはなるかも知れない。
この手のコンテンツは神話や古代の戦記物に近く、寓話的なものが入ればいいと思う。
そこに一般市民の暮らしをあえて入れる必要は無いとは思う。
田村装備開発はミリオタにとても知られている存在だけど、自衛隊上がりでかなり右よりに傾いています。RUclips上でチャンネルを持っておりネトウヨそのものな言説を垂れ流しています。正直、シン仮面ライダーで1番ショックだったのが庵野組が田村装備開発と一緒に仕事をしていたことです。
こだわりなどやり方によって良くなっていることもあるんだろうが、お金がかかっていないように見えて残念、もっとかけてあげればという感想が多く出て、それは監督批判の領域ではない、むしろ応援側だと思う。しかし、結果は、想定したよりもはるかに時間もお金もかけた環境の中で、監督のやり方によってそうなったという すごく残念な一面もある、ということだったと思う。庵野監督だって、より良くを目指してやって、王様気分というよりも傷つきながら苦しんで向き合ったんだとは思う。何が言いたいかというと、見る側として上げすぎ下げすぎに気をつけないといけないなあということ。書いた現実的な出来上がりがあり、どの監督にオファーし舵取りを進めるか?で、制作側は庵野さんを選ばないも充分ありだと思ったから。見合った苦労が回収され、経済的にも次につながるなら今後もドンドンオファーしていけば良いし。
イコ・ウワイスが変身してギャレス・エヴァンス監督に撮ってもらえば良かったんだな
必然的に一文字隼人はヤヤン・ルヒアンになってしまうわけですが…
これは良いものができそうです✨
仮面レイドァーじゃないですか
チョウオーグはセセプ·アリフ·ラーマンか
あれ?送ったメールが一部しか載ってない……メール送信時ミスったかな?
長文だと抜粋してる場合もあるんじゃないかしら
@@ルクソール-q2n そうかも知れませんね。前半部分は取るに足らない感想だったからかな?
具体的且つ実践的な話を一切せず、違う、そうじゃないとダメ出しするのって、端的に言ってダメ上司じゃないですか。いかにも日本的な。
前のTHE FIRSTを観た時思ったんだけど、ショッカーって世界征服して、何したいのかな?
金はあるみたいだし、民衆も服従できるみたいだし…。
手段が目的化してるなぁ…。
演技、それはルーカスも興味ないと聞きましたが、それとはちがうんですかね?
未見ですが😅
そもそも 庵野氏って
そんな凄いのですか?🤔
残念ながら、あなたがたが逆立ちしても太刀打ちできませんw
アニメ作る人。実写映画で石原さとみにあんな演技させてる時点で、アニメしか作れない事を早く気付いてあげるべきだった。
信者の誇大妄想・過大評価を嘲笑する御三方を見るのが楽しかった。
見解を否定することはあっても嘲笑はしてないと思います···多分···
樋口真嗣がいないとこうなるんよ
振り切らない大人の事情がつまんなかった
段取りが悪いなあ
完成した作品が全てであって誰が監督したとか現場がどうだったとか死ぬ程どうでもいい話だろ。普通にお金払って見て涙腺崩壊する程良かったし、説得力のある作品である事は間違いない。
ヨシキはいくら中立に感じるけど他の2人は批判したくてしょうがないみたいだね
そのためにわざわざ番組にしたのかね
本音では庵野にも特撮にも愛着薄いヨシキが毒づくくとほんとに悪口になるから抑えてるんだろうね